「地元への恩返し」を胸に、高松卓矢が大分入り。

Vリーグ選手になって10年目を迎える節目の年に、高松卓矢(32歳)は大きな決断をした。2020-21シーズンはウルフドッグス名古屋(前回7位)を離れ、地元・大分県を本拠地とする、大分三好ヴァイセアドラー(前回9位)の一員として戦うことを決めたのだ。主軸選手の移籍を承諾したウルフドッグス名古屋の懐の深さにより、10月17日(土)に開幕を予定している2020-21 V.LEAGUE DIVISION1(V1)への注目度が高まっている。「コートに立てるうちに、育ててくれた地元への恩返しがしたかった」という高松に、移籍の経緯や今の気持ちを聞いた。

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NEXt Vol.7 9月5日発売!

1年間、お待たせしました。
バレーボールNEXt Vol.7の発売です。
今回もオフィシャルショップでご購入いただいた方にはショップ限定の付録をお付けします。

今号では新たな試みとして誌面にARを導入。アプリを介してマーカーとなる画像を読み込むとインタビュー動画を見ることができます。

前回の反省を踏まえ、今回はDM便をやめて、ヤマト運輸のネコポス、あるいは宅急便でお届けします。
9月2日までにご注文いただいた分は、発売日の9月5日にお届けします(北海道、九州、沖縄、離島は6日以降になります)。

ぜひ、お買い求めください。
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Vリーグ栄誉賞の鈴木悠二、米山達也「レギュラーになれなくてもあきらめないで」

長期にわたりVリーグで活躍している選手などに贈られる「Vリーグ栄誉賞」。2018-19Vリーグでは5名の選手が受賞した。

【2018-19Vリーグ特別表彰選手】 ※( )内は受賞理由
古賀幸一郎  豊田合成(個人賞多回数受賞に伴う表彰)
鈴木 悠二  東レ(10シーズン以上、230試合以上出場)
米山 達也  サントリー(10シーズン以上、230試合以上出場)
興梠  亮  ジェイテクト(10シーズン以上、230試合以上出場)
岩井 浩二  富士通(10シーズン以上、230試合以上出場)

Vリーグ栄誉賞は下記、いずれかの記録を達成した選手に贈られる。
①優勝に貢献した選手
②個人記録で傑出した選手
③長期にわたってVリーグで活躍している選手

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パナソニック優勝の原動力となった久原翼の成長力に期待

バレーボール国内最高峰の大会、新生Vリーグ(V1)で頂点に立ったのはパナソニックパンサーズだった。長年パナソニックを牽引してきた清水邦広(オポジット)、福澤達哉(アウトサイド)のコンディションが万全ではない中で、日本代表の大竹壱青(オポジット/入団1年目)、久原翼(アウトサイド/入団2年目)がシーズンを通して力をつけて歓喜の瞬間をコート上で味わった。久原は昨シーズンもファイナルを経験しているが、ユーティリティープレーヤーとしてベンチスタートすることが多かった昨季とは一味違う優勝だったに違いない。表彰を終えたばかりの久原に話を聞いた。

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Vリーグ在籍7年。JT・豊田合成の優勝に貢献したイゴール・オムルチェンからラストメッセージ

バレーボールのVリーグ、V1チームのJTで2シーズン、豊田合成で5シーズンプレーし、両チームを優勝に導いたイゴール・オムルチェン(元クロアチア代表)が、日本でのプレーを最後にバレーボール選手を引退し、3月29日に帰国した。帰国直前のインタビューをまとめた。

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ファイナル6の組み合わせ決まる!

2018年10月26日に開幕したバレーボールの新生Vリーグは、3回戦総当たりのレギュラーラウンドを終えてプレーオフに入る。3月9日(土)から始まるファイナル6(レギュラーラウンド上位6チームによる1回戦総当たり)を経て、新生Vリーグ初代チャンピオン、そして平成最後のチャンピオンに輝くのはどのチームだろうか。
※ファイナル6はレギュラーラウンドの順位に準じて1位=5pt、2位=4Pt、3位=3pt、4位=2pt、5位=1ptが与えられた上で行われる。

(TOP画像は昨シーズンの優勝の瞬間)

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ファイナル6に向けて熾烈な順位争いに今年も内定選手の活躍が光る

昨年10月26日(金)に幕を開けたバレーボールのVリーグ(V1)はレギュラーラウンド終盤を迎えている。2月10日(日)現在、ファイナル6進出を決めているのはパナソニック(1位通過)とサントリーの2チームのみ。天皇杯から12連勝と好調を維持していたJTは、あと1勝でファイナル6進出が決まるが、2月3日(日)のパナソニック戦から3連敗。パナソニック、サントリーも星を落として順位争いは混沌としている。

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【チームのトップが新生Vリーグを語る】横井俊広TG SPORTS社長×池田憲士郎ヴォレアス社長

 10月26日(金)に開幕した新Vリーグ。V1(V.LEAGUE Division1)に続き、11月10日(土)にV2(V.LEAGUE Division2)、V3(V.LEAGUE Division3)が幕を開け、2019年4月14日(日)まで、毎週のように全国各地でバレーボール最高峰の戦いが繰り広げられる。
 Vリーグ機構は新Vリーグ発足に際し「バレーボールのスポーツビジネス化を推進し、Vリーグ並びにバレーボールの価値をさらに高め、バレーボールを日本のトップアリーナスポーツへ押し上げ、世界につながる、世界一のバレーボールリーグを目指す」という方針を打ち出し、今シーズンよりホームゲームの運営を主催チームに委ねた。反応はさまざまだが、チームのホームタウンを中心に存在を認知してもらうことから始めようと、選手を巻き込んだ大会づくりに動き出している。
 Vリーグのプロ化を見据えて、2016年にプロ球団として誕生したヴォレアス北海道(V3)は、「スポーツを文化に、そして喜びを」という理念を掲げて、創立当初から独立独歩で地域に根づいたチームづくりを進めてきた。この機に「新リーグへの思いを語り合いたい」と、ヴォレアスの本部長であり、チームの運営を担う株式会社VOREAS 代表取締役社長の池田憲士郎氏がまず声をかけたのが、豊田合成トレフェルサ シニアゼネラルマネージャーの横井俊広氏だった。豊田合成トレフェルサはVリーグ機構の方針に賛同し、いち早くチームの運営を担うTG SPORTS株式会社を立ち上げ、横井氏はその取締役社長に就任している。ヴォレアスが8月に行った独自イベント「V-THEATER2018」にも参加しており、今回、このような対談が実現した。

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