世界バレーが開幕。存在感が増している髙橋藍の積極的なプレーとリーダーシップに期待

©️FIVB

 世界のトップ24チームが参加するバレーボールの男子世界選手権(ポーランドとスロベニアの共同開催)が8月26日に開幕した。リュブリャナ(スロベニア)で初戦を迎えた日本は、カタールを3-0(25-20、25-18、25-15)で下して白星スタートを切った。

 1次ラウンドは4チームによる1回戦総当たりで、日本は28日(日本時間21時開始)にブラジル、30日(日本時間21時開始)にキューバと対戦する。

 カタール戦のスタメンはOH:髙橋藍・大塚達宣、MB:山内晶大・小野寺太志、OP:西田有志、S:関田誠大、L:山本智大。

 個人成績は以下の通り。
・西田有志 OP 17得点
・髙橋藍 OH 11得点
・山内晶大 MB 8得点 
・小野寺太志 MB 8得点
・大塚達宣 OP 6得点
・石川祐希 OH 4得点
・宮浦健人 OP 1得点

※OH:アウトサイドヒッター、MB:ミドルブロッカー、OP:オポジット、S:セッター、L:リベロ

 左足首の負傷により治療、リハビリに専念していた石川祐希は、ベンチスタートで戦列復帰を果たしたものの、実戦から離れていたため感触を確かめながらのプレーとなった。復調が待たれるなか、ポイントゲッターの西田有志や司令塔の関田誠大が実力を発揮し、日本はストレート勝ちを収めたが、ひときわ印象に残ったのは髙橋藍の存在感だ。大舞台の初戦に動じるどころか、チームを支える頼もしさを感じた。

 2020年にフィリップ・ブラン監督と出会い、昨シーズンまでは「スパイクにしても、サーブレシーブにしても注意されることばかり。サーブレシーブで球をはじくたびに怒られていた」と言うが、へこむどころか、厳しさは自分への期待の裏返しと受け取って前向きに努力してきた。今シーズンは監督の期待が確信に変わり、「プレーで挑戦することと、リーダーシップが求められている」と胸を張る。

 強豪ブラジルとの戦いで髙橋がどんなパフォーマンスを見せるのか。プレーだけでなく、コート上のたたずまいなど戦う姿勢にも注目したい。

2022AVCカップ、優勝は逃すも準優勝は過去最高の成績。深津、大竹が個人賞に輝く

 AVCカップ(ナコンパトム/タイ)は8月14日に最終日を迎えた。真保綱一郎監督が率いる男子バレーボール日本代表は、決勝戦で中国(世界ランキング19位/8月14日時点)と対戦し、スタメン平均身長が200cm(リベロを除く)を超える中国に力及ばず、0-3(20-25、23-25、22-25)で敗れて準優勝で大会を終了した。

 残念ながら目標としていた優勝には届かなかったが、限られた時間の中でキャプテン深津旭弘と、藤中謙也が中心となってチームをまとめ上げ、過去最高の成績を残した。深津はベストセッター賞を、大竹壱青はベストオポジット賞を受賞した。

 チーム最多得点は6試合で79得点をあげた富田将馬。この大会が代表デビューとなったエバデダン ラリーも、ミドルブロッカーながら57得点と、今後が楽しみになる活躍を見せた。リベロ髙橋和幸やセッター深津ら、その時店を演出したメンバーの功績も大きい。

 尚、ブロックやサーブを得意とするアウトサイドヒッター樋口裕希は、この大会を終了後、世界選手権日本代表が事前合宿を行うイタリアへ向かい、チームに合流している。

【最終順位】
 1位 中国
 2位 日本
 3位 バーレーン
 4位 韓国
 5位 イラン
 6位 パキスタン
 7位 タイ
 8位 オーストラリア
 9位 チャイニーズタイペイ
10位 インド
11位 ホンコンチャイナ

【個人賞】
ベストアウトサイドヒッター Zhang Jingyin(中国 22)/Mohamed Abdulla(バーレーン 17)
ベストミドルブロッカー Zhang Zhejia(中国 12)/Peng Shikun(中国 15)
ベストオポジットヒッター 大竹壱青(日本 4)
ベストセッター 深津旭弘(日本 3)
ベストリベロ Husain Sultan(バーレーン 10)
最優秀選手 Zhang Jingyin(中国 22)

【日本代表の得点】
アウトサイドヒッター
11 富田将馬 79得点
22 樋口裕希 35得点
37 藤中謙也 22得点
18 仲本賢優  7得点
※アウトサイドヒッターの得点率/41%

ミドルブロッカー
30 エバデダン ラリー 57得点
40 難波尭弘 28得点
38 小野遥輝 MB 21得点
41 山田大悟 MB 1得点
※ミドルブロッカーの得点率/31%

オポジット
 4 大竹壱青 78得点
39 小澤宙輝 9得点
※オポジットの得点率/25%

セッター
 3 深津旭弘 11得点
21 永露元稀 0得点
※セッターの得点率/3%

リベロ
24 髙橋和幸
29 藤中颯志

*ポジション別得点率は総得点348点(相手チームの失点による得点は含まず)における割合です

文責:金子裕美 写真:AVC

【バレー】AVCカップ男子日本代表が決勝進出。初の栄冠を手にして、世界選手権日本代表に最高のエールを!

チームが一丸となって初の決勝進出を果たした日本。
真保監督の起用に応え、スタメンだけでなく途中出場の選手の活躍も光る。

 8月7日からAVCカップを戦う真保綱一郎監督率いる男子バレーボール日本代表は、13日にセミファイナル(1−4位)に臨み、バーレーンに3-0(27-25、25-15、25-20)で勝利して本大会初の決勝進出を決めた。

 今大会、初スタメンの小野遥輝がブロック4得点を含む10得点と活躍。深津旭弘をはじめ、好サーブで相手チームを揺さぶることができているのも頼もしい。第1セット途中、流れが滞った場面でコートに立った小澤宙輝の貢献もあり、このセットをデュースで取り切れたことが、その後のセットにも良い影響を及ぼした。
 
 スタメンはOH:樋口裕希・富田将馬、MB:小野遥輝・エバデダン ラリー、OP:大竹壱青、S:深津旭弘、L:髙橋和幸。

個人成績は以下の通り。

・富田将馬 OH 13得点
・樋口裕希 OH 11得点
・小野遥輝 MB 10得点 
・エバデダン ラリー MB 9得点
・大竹壱青 OP 7得点
・深津旭弘 S 2得点
・小澤宙輝 OP 2得点
身長187cm。ミドルブロッカーとしては小柄ながらも、豊かなジャンプ力と機動力を持ち味にアグレッシブな攻撃を展開する小野遥輝。バーレーン戦ではブロックでも役割を果たした。

 14日に行われる決勝は、勢いに乗っていた韓国をフルセットの末に倒した中国と対戦する。

 2022男子バレーボール日本代表は、今季、AVCカップ(8月7日〜14日/真保綱一郎監督)では優勝を、世界選手権(8月26日〜9月11日/フィリップ・ブラン監督)ではベスト8以上を目標に掲げて強化に取り組んできた。

 フィリップ・ブラン監督率いる日本代表は、8月26日に開幕する世界選手権(ポーランド、スロベニアの共同開催)に向けて、14日未明に事前合宿を行うイタリアへ旅立った。19日にアメリカと、20日にイタリアとフレンドリーマッチを行い、23日にスロベニアに入る予定だ。

 AVCカップ日本代表としては何としても優勝して、世界選手権日本代表に最高のエールを届けたいところだ。スタメンだけでなく、途中出場の選手が要所要所で持ち味を発揮し、チーム一丸でつかんだ決勝の舞台を大いに楽しみ、それぞれに役割を果たして勝利を呼び込んでほしい。

文責:金子裕美 写真:AVC

パリオリンピックを見据えた夏の戦いがスタート。先陣を切るAVCカップ日本代表は予選Rを1位で通過。

 パリオリンピックの出場権獲得に必要となるFIVB世界ランキングを上げるために、AVCカップ(8月7日〜14日/真保綱一郎監督)では優勝を、世界選手権(8月26日〜9月11日/フィリップ・ブラン監督)ではベスト8以上を目標に掲げて強化に取り組んできた2022男子バレーボール日本代表が、その成果を試す時を迎えている。

 先陣を切ってナコンパトム(タイ)に乗り込んだAVCカップ日本代表は、予選ラウンドを戦い、インド(25-15、25-15、25-15)、オーストラリア(27-25、25-15、25-14)をストレートで下して、C組1位で2次ラウンドに進んだ。

スタメンはOH:樋口裕希・富田将馬、MB:難波尭弘・エバデダン ラリー、OP:大竹壱青、S:深津旭弘、L:髙橋和幸。

 2試合の個人成績は以下の通り。
インド戦
・大竹壱青 OP 19得点
・エバデダン ラリー MB 10得点
・樋口裕希 OH 9得点
・難波尭弘 MB 9得点
・富田将馬 OH 7得点
・藤中謙也 OH 4得点
・仲本賢優 OH 1得点
・山田大悟 MB 1得点

オーストラリア戦
・エバデダン ラリー MB 12得点
・大竹壱青 OP 10得点
・富田将馬 OH 10得点
・樋口裕希 OH 10得点
・仲本賢優 OH 3得点
・小澤宙輝 OP 3得点
・難波尭弘 MB 3得点
※OH:アウトサイドヒッター、MB:ミドルブロッカー、OP:オポジット、S:セッター、L:リベロ

 ブラン監督のもとで世界と戦うチームをAチームとすれば、真保監督はそれ以外の選手を預かり、国内合宿を重ねて、AVCカップに向けたチームづくりを進めてきた。どちらも2022日本代表チームである、という考え方をベースに、ブラン監督の強化方針を踏襲。サーブ力の強化に加え、トータルディフェンス(ブロック戦術とレシーバーの配置を連携したシステム)の徹底を図り、Aチームの要請により入れ替えが生じても、選手がスムーズに力を発揮できる体制を整えた。

 実際に、大宅真樹(S/サントリーサンバーズ)、高梨健太(OH/ウルフドッグス名古屋)は、ネーションズリーグに途中から参加し、Aチームに定着。世界選手権に出場する。そうした現実を目の当たりにし、刺激を受けている選手の集まりがAVCカップ日本代表だ。7月末に世界選手権の壮行試合として行われた日本代表紅白戦では、Aチームに勝るとも劣らないディフェンス力と、チームとしての一体感を見せており、本大会での活躍が期待されている。

 2次ラウンドでは11日にA組2位の韓国と、12日にA組1位のタイと対戦する。

【出場選手】
*アウトサイドヒッター
11.富田 将馬 (東レアローズ)
18.仲本 賢優 (パナソニックパンサーズ) 
22.樋口 裕希 (堺ブレイザーズ) 
37.藤中 謙也 (サントリーサンバーズ) 
*ミドルブロッカー
30.エバデダン ラリー (筑波大学4年) 
38.小野 遥輝 (サントリーサンバーズ) 
40.難波 尭弘 (東レアローズ)
41.山田 大悟 (東京グレートベアーズ) 
*オポジット
 4. 大竹 壱青 (パナソニックパンサーズ) 
39.小澤 宙輝 (東レアローズ)
*セッター
 3. 深津 旭弘 (堺ブレイザーズ) 
21.永露 元稀 (ウルフドッグス名古屋) 
*リベロ
24.髙橋 和幸 (ジェイテクトSTINGS) 
29.藤中 颯志 (日本バレーボール協会)

文責:金子裕美 写真:AVC

星野秀知、31歳の挑戦。プロ転向を自分らしい人生を拓くチャンスにしたい。

自分らしい人生を拓きたい、という思いからプロ転向を決断。
経験豊富な星野秀知の新天地での活躍が楽しみだ。(写真:東京グレートベアーズ)

 8月1日に東京グレートベアーズが入団を発表した星野秀知(31歳/アウトサイドヒッター)は、サレジオ中学校、東亜学園高校、東海大学、東レアローズと、すべてのカテゴリーで日本一を成し遂げた稀有な選手だ。代表経験も豊富で、2013年度、2016年度はシニア日本代表に選出された。バレーボール選手として陽の当たる道を歩んできた星野が、31歳にして選んだプロ転向にはどのような心境の変化があったのだろうか。

バレーボールを頑張ると目の前にスーッと道が広がった

 話を聞いたのは6月半ばだ。東レアローズが退団を発表してから約1ヵ月。Vリーグ機構に移籍希望を出した星野は自宅でオファーを待っていた。人生最大のチャレンジに「ワクワクしている」と笑顔を見せたが、正式に入団が決まるまでは落ち着かない日々を過ごしてきたに違いない。誰の手も借りずに進路を決めるのは、31歳にして初めてのことだからだ。

 小学校時代にバレーボールを始めてまもなく頭角を表すと、常に日本一を目指すチームに必要とされてきた。そして全中(2005年度)優勝。春高(2007年度、2008年度)では連覇を達成。精鋭が集まる東海大学でも1年次からレギュラーとして活躍し、全日本インカレ(2009年度、2011年度)では2度の日本一に輝いた。

「学生時代は目の前の試合に勝ちたい。そのために自分は何をすればいいのか。それだけを考えて一生懸命取り組んできました。その結果、僕を必要としてくださる学校や企業の方が(所属チームの)監督、コーチに話を持ってきてくださり、その中から(行き先を)選べばよかったので、バレーボール以外のことは深く考えていませんでした。バレーボールを一生懸命頑張っていれば目の前にスーッと道が広がっていく、そんな感覚でした」

 Vリーガーを目指していたわけでも、就職に有利だからとバレーボールに打ち込んできたわけでもない。自分を必要としてくれたチームに感謝し、期待に応えること。そこにやりがいを感じて自分を磨いてきた。

 攻守に優れている星野は東レアローズでも持ち味を発揮し、2016-17シーズンはリーグ優勝に貢献。翌2017-18シーズンから4季にわたりキャプテンを務めて、チーム力の底上げに尽力した。

好きなチームだから、退団を決意するまでに1年かかった

 近年の星野は、対角を組むアウトサイドヒッターや対戦相手、戦況などに応じて、攻撃型と守備型の比率を自分の中で巧みに調整できる有能なプレーヤーという印象だ。

「Vリーグで戦える選手であるために、自分なりに工夫して技術を磨いてきました。30代になり、選手寿命は確実に短くなっているので、コートでチームの勝利に貢献したいという思いが強くあります」

 東レアローズには毎年、ポテンシャルの高い選手が入団するが、戦力として渡り合う覚悟も自信もあるという。ところがチームの意向は違った。若手選手のバックアップを任された。

 自分と上司、あるいは組織の考えが食い違うことは、スポーツの世界に限らず、よくあることだ。自分の中で折り合いをつけるのか、行動を起こすのか。人生の岐路に立たされて、星野は初めて「引退」を意識した。

「バレーボールを頑張って、いつか引退して、会社員として働く人生を想像したら、ワクワクしませんでした。僕は会社員に向かない性格なんです。ただ、家族(奥さんとお子さん2人)がいます。会社に残れば安心して養っていける、とてもありがたい環境でバレーボールをやらせてもらっていました。そもそも東レアローズが好きですし、ここでプレーしたいという思いが強かったので、自分はどうすべきなのか、相当悩みました」

 「好きにしていいよ」という奥さんの助言がなければ、今も悩み続けていたかもしれない。

「(奥さんは)考え方がポジティブなんですよ。自分が会社員から独り立ちして仕事をしていることもあり、『今はいくらでも(生計を立てる)方法がある』『悩んでいるなら、他のチームでバレーボールをしてもいいんじゃない? 』とプッシュしてくれて、考えが広がりました」

 バレーボール界でもプロ化が進み、選手が自分の意思で行動を起こしやすくなったことも、追い風になった。

「誰かに相談したわけではありませんが、一度、(移籍希望を出して)自分の選手としての価値を聞いてみるのもいいのかなと思いました。プロ選手であれば、バレーボールを一生懸命頑張ることによって、他の仕事や事業に結びついていく可能性もあります。そこにも魅力を感じました。年齢的には少し遅いかもしれませんが、もしうまくいかなくても、自分で考え、判断し、決めたことなら、納得して次の道に進むことができます。1年かかりましたが、最終的には、これが最初で最後のチャンス。自分らしい人生を拓くきっかけにするぞ、という思いで決断しました」

チームに良い影響を与えられる、強くてかっこいい選手になりたい

「プロになったからには、これまで以上に必要とされる選手にならなければいけない」と話す星野に、その具体策を尋ねると、「自分にとってはやりがい、チームにとってはこの選手と契約してよかったという納得感や満足感を得られる、Win-Winの関係を作ること」という答えが返ってきた。

「そのためにはまず、プレーでアピールしなければいけないと思っています。得点をアシストするサーブレシーブや、つなぎのプレーは、僕のプレースタイルとして引き続き大事にしていきますが、それだけでは足りません。信頼を得るには、チームを一気に乗せることができる得点力が必要です。例えば柳田(将洋/ジェイテクト)選手のような、得点力で存在感をアピールできる選手が理想です。自分が得意とする守備力に、試合展開を一気に覆せるような得点力が備われば、そこにいるだけでチームに安心感をもたらすことができる選手になれるのではないかと思います。(チームメイトへの)声かけにも説得力が増すと思います」

 目指すのは、チームに良い影響を与えることができる「強くてかっこいい選手」だ。

「プレーで魅せることが大前提ですが、いろいろな角度から、応援したい!と思ってもらえる選手になることもプロ選手の大切な仕事です。これまでは身だしなみにしても、人への接し方にしても、あまり意識していませんでしたが、そういうことも含めて、自分自身が変わることを恐れずにチャレンジしていきます」

 期せずしてプロ選手に転向した年に東京グレートベアーズが誕生した。アウトサイドヒッターを必要としていたことから星野に白羽の矢が立ち、V1でプレーするチャンスが生まれた。背番号「1」に、期待の大きさが伺える。この幸運を活かして、地元の東京でどのように自分の思いを表現するのか、楽しみだ。

「これからの人生は、すべてが自分の責任になります。きついと思いますが、それも含めておもしろいのではないかと思っています。僕はバレーボールしかしてこなかったので、自分に何ができるのか、何が向いているのか、わかりません。バレーボール以外にやりたいこともまだ見つかっていないので、今後のプロ生活を通して今まで気づかなかった自分を掘り起こしていけるように、精一杯頑張ります」

【追記】
ここに東京グレートベアーズが入団に際して発表した、真保綱一郎監督のコメントを掲載する。

「星野選手の加入は、東京グレートベアーズに安定と成長をもたらす非常に素晴らしい補強であると考えています。星野選手のストロングポイントであるブロックを含めたディフェンス面やレセプションでの貢献はもちろんのこと、学生時代から代表経験が豊富であり、各カテゴリーで数多くの優勝を勝ち取っている彼の経験をチームに注入し、化学反応を起こしてもらうことも期待しています」
星野秀知(ほしの ひでとも)
東京グレートベアーズ/アウトサイドヒッター/1990年9月29日生まれ/東京都世田谷区出身/身長187cm/サレジオ中→東亜学園高→東海大→東レアローズ/主な代表歴:2011・2013ユニバーシアード、2012アジアカップ、2016ワールドリーグ

取材・文/金子裕美