日本バレーの次世代エース候補、大塚達宣(早稲田)が大学リーグで躍動

2019年度春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦が4月6日(土)に幕を開けた。新チームで臨む初めてのリーグ戦。今年度も春高バレーを制した洛南のエース大塚達宣(早稲田大)、セッター山本龍(東海大)をはじめ多くの選手がポジションを獲得し、大学デビューを果たした。まずは新セッターで臨み、連勝スタートを切った3チームにフォーカスする。
《前編》

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