ファイナル6に向けて熾烈な順位争いに今年も内定選手の活躍が光る

昨年10月26日(金)に幕を開けたバレーボールのVリーグ(V1)はレギュラーラウンド終盤を迎えている。2月10日(日)現在、ファイナル6進出を決めているのはパナソニック(1位通過)とサントリーの2チームのみ。天皇杯から12連勝と好調を維持していたJTは、あと1勝でファイナル6進出が決まるが、2月3日(日)のパナソニック戦から3連敗。パナソニック、サントリーも星を落として順位争いは混沌としている。

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