【チームのトップが新生Vリーグを語る】横井俊広TG SPORTS社長×池田憲士郎ヴォレアス社長

 10月26日(金)に開幕した新Vリーグ。V1(V.LEAGUE Division1)に続き、11月10日(土)にV2(V.LEAGUE Division2)、V3(V.LEAGUE Division3)が幕を開け、2019年4月14日(日)まで、毎週のように全国各地でバレーボール最高峰の戦いが繰り広げられる。
 Vリーグ機構は新Vリーグ発足に際し「バレーボールのスポーツビジネス化を推進し、Vリーグ並びにバレーボールの価値をさらに高め、バレーボールを日本のトップアリーナスポーツへ押し上げ、世界につながる、世界一のバレーボールリーグを目指す」という方針を打ち出し、今シーズンよりホームゲームの運営を主催チームに委ねた。反応はさまざまだが、チームのホームタウンを中心に存在を認知してもらうことから始めようと、選手を巻き込んだ大会づくりに動き出している。
 Vリーグのプロ化を見据えて、2016年にプロ球団として誕生したヴォレアス北海道(V3)は、「スポーツを文化に、そして喜びを」という理念を掲げて、創立当初から独立独歩で地域に根づいたチームづくりを進めてきた。この機に「新リーグへの思いを語り合いたい」と、ヴォレアスの本部長であり、チームの運営を担う株式会社VOREAS 代表取締役社長の池田憲士郎氏がまず声をかけたのが、豊田合成トレフェルサ シニアゼネラルマネージャーの横井俊広氏だった。豊田合成トレフェルサはVリーグ機構の方針に賛同し、いち早くチームの運営を担うTG SPORTS株式会社を立ち上げ、横井氏はその取締役社長に就任している。ヴォレアスが8月に行った独自イベント「V-THEATER2018」にも参加しており、今回、このような対談が実現した。

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