石川祐希、ホーム開幕戦も惜敗

(トップ画像©Emma Villas Siena)

石川祐希が所属する“Emma Villas Siena”(以下シエナ)は、“Vibo Varentia”(以下ヴァレンチア)とホームでの開幕戦を迎え、石川はこの試合もスターティングメンバーで出場した。シエナのホームコートである、“PalaEstra”(パラ・エストラ)には地元サポーター約1,300人が訪れ、今季一部昇格となったチームのホーム初戦を歓声と熱気で包んだ。

試合は立ち上がり、シエナはなかなか流れを掴めずも、17-17 で同点に追いつき勝ち越し。そのまま1セット目を32-30で先取。2セット目は石川のサーブでスタートし、2点目をサービスエースで連続ポイント。2013~2015年にジェイテクトSTINGSでプレーした、元キューバ代表のフェルナンド・エルナンデス選手の連続ポイントで16-15と勝ち越すも、流れを作りきれず23-25でこのセットを失う。

3セット目、前半はシエナが優勢にゲームを進めるも、再び混戦にもつれ込み30-32でヴァレンチアが奪うが、4セット目はシエナがホームの意地を見せ25-18で奪い返し、ファイナルセットへ突入。

終始、両チームとも一歩も譲らない展開が続き、総試合時間、2時間34分に及ぶ激しい攻防は、最終セットを13-15でヴァレンチアが獲り集結。シエナは2-3で敗れ、今季2敗目、ホーム初戦を黒星でのスタートとなった。

次節は、10月28日(日)18:00(日本時間:29 日・1:00)から再びホームにて、ソラとの試合に臨む。

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©Emma Villas Siena

 

<石川選手・試合後のコメント>

Q:本日の試合を終えて、今の気持ちを教えてください。

非常に悔しいです。チームとしてはなかなかブレイクが取れず、勝ちきれない試合になってしまった。ところどころいいプレーは出ていて、いい流れのきっかけをつくりながらも、その流れを完全に自分たちに持ってくることができずセットを奪われてしまった。

Q:個人のプレーとしては、いかがでしたか?

今日は、『ジャンプサーブへのレセプション』が課題として残った。相手コートに返ってしまうものも何本かあって、レシーブの精度を更に上げていかなければならないと感じています。コンディションは良いので、次に向けて、気持ちを切り替えて取り組みたい。

Q:地元のサポーターの前で初めてのプレーとなりましたが、シエナのサポーターはいかがですか?

平日の夜に、こんなにたくさんのお客さんが会場に足を運んでくださって、本当に嬉しく思います。改めて、地元の方に支えられているクラブだと感じました。ひとつ一つのプレーに対して声援を感じるので、おのずとプレーに気持ちも入りますし、こういう環境でバレーボールができることを有難く感じます。今日は勝つことができませんでしたが、次の試合は必ず、チームの勝利をサポーターの皆さんと分かち合いたいです。

Q:次戦に向けた抱負をお願いします。

まずは気持ちを切り替えて、今日の課題をきちんと把握し、それをつぶす練習をしっかり積んで、次の試合に臨みたいです。チームとしても個人としても、一つずつきちんと改善して勝ちに繋げたい。チーム内のコミュニケーションをもっと深めて、ミスを減らして、次回は必ず勝ちたいです。

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