豊田合成トレフェルサが開幕戦・新入団選手会見を開催

10月27日(土)にパークアリーナ小牧でのホームゲームでV1リーグの開幕を迎える(リーグ自体は26日の大田区総合体育館が開幕戦)豊田合成トレフェルサが、2日に記者会見を開き、開幕戦の案内と共に、新入団選手の紹介を行った。

新生Vリーグのコンセプトは「WE NEVER DROP THE BALL」

今月から始まる新生Vリーグでは、ホームゲームの運営権がチームに委ねられた。それにより、ホームチームの裁量で様々なことができるようになる。同時にこれまでは暗黙の了解で、内定選手の発表は12月の全日本インカレが終わるまでは公表されなかったが、豊田合成の会見と前後して大分三好、東レ、堺が内定選手の発表をホームページ上で行っている。

豊田合成は9月3日にトレフェルサの運営会社として「TGスポーツ株式会社」を設立し、プロ球団となった。現状の選手の多くと、この度発表された内定の4選手は豊田合成株式会社の社員ではあるが、チームとしては新たなスポンサーを募り、ホームゲームでも様々なイベントを仕掛けていこうと準備を進めている。

横井シニアゼネラルマネージャーは「バレーボールというのはつないでいくスポーツ。『つなぐ』をキーワードに、試合会場に来ていただいた人と人をつなぐのはもちろん、人と地域、さらには地域と世界をつないでいけるように存在になりたい。ただ単にバレーボールを観に来ていただくだけではなく、ホームゲームでは様々なイベントを開催するなど、地域の方々、ファンのみなさま同士が交流できるような場を提供していきたいと考えている」と言う。

27日、28日のホームゲームではチームとしては初めて3Dプロジェクションマッピングで選手を紹介するほか、スピードワゴンの井戸田潤(小牧市出身)がゲストMCで会場を盛り上げ(27日のみ)、試合後のサブコートでは仮装した選手と交流できるハロウィンパーティ(28日のみ。27日は選手が花を贈る)が行われる。さらに両日とも先着500名に「COMOパン」がプレゼントされる。チケットはチームのホームページで販売中。

 

4人の新入団選手を発表。大型補強に成功か!

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会見では4人の新入団選手が紹介され、ユニホームの贈呈も行われた。ここ4年間、ミドルブロッカーしか補強できていなかったトレフェルサだが、今回はミドル以外の全てのポジションの日本代表選手を獲得。近い将来、チームの中心になる可能性のある選手ばかりだ。

 

#21 永露元稀(えいろ もとき)

「セッターの中では身長が大きいので、高さを生かしたプレーと、高身長な割には器用なプレーができると思っているので、その持ち味をしっかりと出していきたいと思います。でもまだセッターとしての経験が浅く、これから素晴らしいスタッフや先輩方と一生懸命練習して、いろいろと学んでいきたいと思います」

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東海大学4年・セッター・191cm・最高到達点330cm。2018年全日本選出。2018年アジア競技大会出場

 

#22 高梨健太(たかなし けんた)

「今はオポジットとして試合に出ているので、自分の持ち味でもあるスパイク、サーブでチームを勝利に導きたいと思います。また、大学の先輩である山田(脩造)さん、高松(卓矢)さんなど素晴らしい選手がたくさんいるチームなので、少しでもマネをして自分の成長につなげていきたいと思います」

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日本体育大学4年・アウトサイドヒッター・189cm・最高到達点340cm。2018年アジアカップ出場

 

#23 勝岡将斗(かつおか まさと)

「自分はバレーボールプレーヤーとしては身長が大きくないのですが、攻撃と守備の両方ができるという武器と、元気よくチームを盛り上げて存在感のある選手になりたいと思います。また、このチームは外国人スタッフが多く、世界のトップレベルの戦術やスキルを学ぶことができるので、少しでも自分の成長につながるように努力していきたいと思います」

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大阪産業大学4年・アウトサイドヒッター・181cm・最高到達点340cm。2018年アジアカップ出場
#24 小川智大(おがわ ともひろ)

「今年はAVCの代表に選んでいただき、多くの刺激を受けました。今後もまた代表に選ばれて活躍したいと思うようになりました。サーブレシーブ、ディグともにできている自信はありますが、それはまだまだ学生相手のレベルなので、豊田合成に入って自分自身が成長できるよう精進していきたいと考えています」

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明治大学4年・リベロ・175cm・最高到達点305cm。2018年アジアカップ出場

 

会見後は、4人揃って豊田合成トレフェルサvs現代キャピタル・スカイウォーカーズの練習試合を観戦し、秋季リーグを戦っているそれぞれのチームに帰って行った。

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昨シーズンの最期はケガで欠場したイゴールも元気な姿を見せていた

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