国際親善試合第2戦はフルセットで敗戦

中国に遠征中の龍神NIPPONは、19日に天津において中国ナショナルチームと国際親善試合第2戦を行い、セットカウント2−3で敗れた。
日本チームは一時帰国し、しばしの休息の後、フィンランドでの合宿を経て、決戦の地となるイタリアへ移動する。

日本2(25-22、22-25、25-18、20-25、15-17)3中国

【スターティングメンバー】
藤井直伸 石川祐希 山内晶大 西田有志 柳田将洋 李博 井手智

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<第1セット>:石川祐希選手のパイプ、西田有志選手のサービスエースで4-2となり中国がタイムアウト。サーブで崩し相手のスパイクミスを誘い5-2となるが、日本もサーブで崩され6-6。8-7でテクニカルタイムアウト。中国はレシーブで粘りスパイクを決めさせてくれない。日本もしつこく攻めて、西田選手がスパイクを決め11-9。藤井直伸選手がうまくサイドにトスを散らし石川選手がスパイクを決め14-11。李博選手のブロックなどで16-11としテクニカルタイムアウト。石川選手のサーブで崩すなどで19-15。サーブで崩されたが柳田将洋選手が決めて21-17で終盤へ。マークされていた李選手がスパイクを決め22-18。苦しい体勢から石川選手が決めきり24-21でセットポイント。石川選手がフェイントを決め25-22で先取。

<第2セット>:メンバー変わらず。石川選手のパイプで先取点。スパイクミスで1-3となる。お互い得点を重ね4-5となるが、日本がスパイクを決めきれず4-7となる。石川選手のブロックで6-7となり、日本のブロックにタッチの頻度が多くなりチャンスが増えてきた。6-8でテクニカルタイムアウト。11-13となり突破口を見つけたいが、逆にクイックを止められ11-15と離される。石川選手が切り返しを決めるなどして13-16でテクニカルタイムアウト。山内晶大選手がクイックを決め14-17。16-20で大竹壱青選手、関田誠大選手の2枚替えをしたが、サービスエースを取られ日本がタイムアウト。関田選手がクイックを織り交ぜた攻撃を組み立て、19-23とし、大竹選手のサービスエースを取り20-23で中国がタイムアウト。中国がサイドアウトを取り20-24でセットポイントとなり、最後は日本にスパイクミスが出て20-25で失セット。

<第3セット>:柳田選手を福澤達哉選手に代えてスタート。福澤、石川両選手の切り返しが決まり2-0。山内選手のサービスエースで4-1。西田選手の豪快なバックアタックが決まり6-3。コンビミスも出たが、李選手のサーブで相手のスパイクミスを誘い8-5でテクニカルタイムアウト。藤井選手のサーブが決まり、相手のスパイクミスも出て11-6とリードを広げ中国がタイムアウト。好ラリーが続き西田選手が決めて15-9。16-11でテクニカルタイムアウト。福澤選手の好レシーブから西田選手が決めきり17-11。李選手のサーブで崩し相手のスパイクミスとなり19-12で中国がタイムアウト。リズムが出てきた日本は石川選手が連続してスパイクを決め、21-13で終盤へ。お互い得点を重ね福澤選手のスパイクが決まり24-17でセットポイント。最後は中国のスパイクミスが出て25-18で得セット。

<第4セット>:スタート変わらず。何とかこのセットをものにしたい。序盤、スパイクミス、高いブロックに阻まれ1-3とリードを許す。好ラリーが続き会場も盛り上がるが、日本に痛いスパイクミスが出て2-5でタイムアウト。中国に勢いがつき、2-8でテクニカルタイムアウト。西田選手がサービスエースで4-8。お互いサイドアウトを重ね7-11で中盤へ。石川選手のサービスエース、福澤選手のブロックで10-12として中国がタイムアウト。西田選手が気迫のこもったスパイク、サーブを決め13-14。14-16でテクニカルタイムアウト。しかし中国の堅いディフェンスにスパイクミスが重なり15-19と離される。石川選手のスパイクが決まり17-20となり、中国がタイムアウト。日本はサーブで崩しはするが、中国に二段トスを打ち込まれ18-23。20-24でセットポイントとなり、最後はサーブミスで失セット。

<第5セット>:メンバー変わらず。山内選手のクイックで先取点。李選手も決め2-1。4-4から中国がサービスエース、ブロックをうまくかわし4-6とする。福澤選手がパイプを決め、6-7。日本のタッチネットで6-8となりコートチェンジ。8-10で終盤へ。関田選手、大竹選手の2枚替えから大竹選手が決め9-10。苦しい体勢から石川選手が決め10-11とし、さらに李選手がサーブで崩しミスを誘い11-11で中国がタイムアウト。お互いサーブミスが続き13-13。中国にマッチポイントを取られるも福澤選手が決めジュース。15-15となり、中国のサイドアウト獲得後ラリーとなるが、最後はパイプを止められ15-17で敗戦した。

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<矢島久徳男子強化委員長コメント>

薩摩川内合宿・中国遠征を含めた2週間は、世界選手権最後の鍛錬期として内容の濃い練習ができた。親善試合の結果は敗戦となったが、この2戦でできているところ、できていないところをしっかり検証する。限られた時間で詰めていき、またコンディションを整えて、9月9日の世界選手権開幕戦に向け準備をしていく。

〈以上、JVAのレポートを引用〉

写真は全てネーションズリーグの中国戦より

 

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