水町率いるU-18がアジアユース連覇!

アジアユース選手権大会(6月29日〜7月6日:タブリーズ/イラン)で連覇を成し遂げたU-18日本代表が8日夜に帰国。トルコを経ての長旅だったが、選手、スタッフともに疲れを見せず、金メダルを胸に笑顔を見せていた。

本多洋監督は、「ファイナル(対韓国)では最初の作戦がはまらず、第1セットを落としたが、試合中、アナリストから竹内・朝長コーチに入った情報を踏まえて話し合い、ブロックシステムを変えると、それがはまり勝利することができた。世界ユース(2019年にエジプトで開催)の出場権を獲得できただけでなく、優勝できたことは選手の自信になったと思う」と話した。

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