関東男子1部リーグ戦第2日結果
日体大3(24-26.25-21.25-20.25-17)1東京学芸
波大3(25-23.26-24.25-19)0慶應義塾
早稲田3(25-19.25-21.25-18)0順天堂
明治大3(17-25.25-22.25-17.25-23)1国士舘
東海大3(25-19.25-23.25-20)0日本大
中央大3(22-25.25-16.25-20.25-21)1駒澤大
第1週で多くの1年生が大学デビューを飾った。
スターティングメンバーに名を連ねたのは、明治大学の三輪大将、松本大翔、慶應義塾大学の小出捺暉、順天堂大学の高橋和幸、日本大学の関根ヒカル、髙橋塁。この他、リリーフサーバーやワンポイントブロッカーなどでコートに立った選手が何人もいた。






わずかな出番で存在感を示したのは、中央大の鍬田憲伸だ。第2戦となった駒沢大戦の第4セット、リーリーフサーバーとして登場すると2本連続でサービスエース。その後も強気なサーブを入れ続け、中央大は5連続得点。コートもベンチも観客席も大いに盛り上がった。





次週は4月14〜15日に小田原アリーナにて行われます。
・関東大学1部春季リーグ戦、スケジュールはこちら。
・ライブ配信はこちら。